その他住宅設備編

住宅設備に関する注意事項について


床暖房用ボイラーの循環液のチェックと試運転について

床暖房を使用するシーズンになる前に、下記のチェックを行いましょう。
1.床暖房用ボイラーの中には循環液が満水レベルにあるか確かめましょう。
2.試運転を行い、動作確認をしましょう。
循環液が不足している場合、空焚き防止装置が働き、運転できない場合があります。
循環液が満水であっても、一か月以内にまた補充が必要になる場合は液漏れの可能性がありますので弊社までご連絡ください。

【三菱電機】床暖房用ボイラーをご使用の場合について

三菱電機の床暖房用ボイラーは、未使用時期も電源を切らないようにお願いいたします。
もし落雷等で電源が切れた状態になった場合、シーズン前の試運転時に運転しない場合がありますが、故障ではありません。
以下の方法にて復旧しますので、確認作業をしましょう。
1.ボイラー本体のコンセントを抜きましょう
2.床下点検口(床下収納)付近の床下に電磁弁用の電源コンセントがありますので、一度そのコンセントを抜いて5秒ほどおいてから、再びコンセントを差し直しましょう。
3. ボイラー本体のコンセントを再び差直しましょう。以上で復旧します。

蓄熱式暖房機について

深夜電力を利用して蓄熱するため、朝には最高温度(80℃程度)に達しています。
本体表面は熱くなっているため、小さなお子様が触れないよう気を付けましょう。
また、本体上部は、最も高熱になりますので可燃物等を放置すると機器の焼きつき、焦げ、変色が発生することがあります。
本体をカウンターなどの下に設置した場合、火災に対して安全な必要離隔寸法を確保しても、熱によってカウンターに若干の反りや変形が発生する可能性が高く、それらに接している壁等の仕上(クロス)にもカウンターとの切れが発生する可能性が高いので、あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。

配管・給湯器等の凍結防止について

凍結を防止するためには、蛇口を緩めて水を細く出しておくことが、最も効果的です。
また、ガス給湯器の電源は抜かないように気をつけて下さい。
電源を抜いてしまうと凍結から保護するための「凍結予防ヒーター」が働かず、破損してしまいます。
万一、それでも凍結してしまった場合、給湯器そばの給水管付近にお湯が廻りやすいようにタオルか雑巾を掛け、ゆっくりとぬるま湯(50℃以下)をかけると殆どの凍結は解消されます。

トイレタンクの水量について

ほとんどのトイレは節水タイプとなっており、水量は必要最低限に設計されています。
そのため、更に節水しようとペットボトルを沈めて水量を調整したりなどすると、必要最低限の水量が確保できず、詰まりの原因となってしまいますのでご注意ください。
上記に当てはまらない内容は、お気軽にお問い合わせください。