内装編


畳は湿気を嫌うため、天気の良い日は窓を開けて換気を行いましょう

1.掃除機は畳表を傷めないよう、畳の目に沿ってやさしくかけましょう。
2.拭く時は、目に沿って乾拭きしましょう。

汚れが目立つ場合は「消毒用エタノール」が効果的です。

畳の黄ばみが気になる場合

バケツ半分の熱湯に半カップの酢を入れて畳を拭きます。
その後乾拭きをするとよく取れます。
水拭きは変色や寿命を縮める原因になりますので、行う場合は雑巾を固く絞り拭いて、その後乾燥のため、窓を開けて換気を行いましょう。
畳の縁(へり)の汚れは、変色することがあるので拭かないようにしましょう。

無垢フローリング


普段のお手入れ

ホコリを掃除機で取り、柔らかい布での乾拭きや、モップ等による拭き掃除を行いましょう。
『Arbor/水性クリーナーワックス』は、ただの水拭きと比べ、毛羽立ちを抑える効果があります。
普段のお掃除として使用する場合は、ぬるま湯(30度以下)で10倍に薄めます。
汚れを落とす目的で使用する場合は、ぬるま湯(30度以下)で5倍、汚れがひどい場合は2倍に薄めます。
おすすめワックスのご紹介

自然塗料系のワックス

内部仕様書に、植物オイル、蜜蝋タイプ、自然塗装などが表記してあれば、そのフローリングは自然塗料のワックスが掛かっています。風合いなどを変えないためにも、メーカー指定の自然塗料系のワックスをお勧めしております。

①株式会社マルホンのArbor(アーバー)シリーズ

フローリングや壁天井をはじめとする内装材に使え、仕上がり感、樹種との相性、用途に合わせてお選びいただけます。
②Bona社(UVオイルの場合)
UVオイル塗装のフローリングに使用します。天然ワックスにポリウレタンを配合し、耐久性を向上しました。どなたでも簡単に塗布でき、均一な仕上がりが得られます。
1年に1回程度、ワックスを塗ることをお勧めします
ワックスはこまめに塗るとベタつきの原因にもなるため、キッチン周りなど汚れのつきやすい場所は半年に1回、それ以外の場所は1年に1回ワックスを塗るといいでしょう。
染み込んだ汚れを除去する場合

【用意するもの】
・Arbor植物オイル(HPより購入)
・ウエス(古くなったシャツで代用できます)
・サンドペーパー2種類(#100、#180~#240)



醤油やコーヒー、マジックなどの染み込んだ汚れは、その部分を100番程度のサンドペーパーで削り落としてから、180〜240番のサンドペーパーで調整し、再塗装することで元に戻すことができます。
また、ペットの排泄物等による汚れも、同様の方法で補修できます。

なお、補修当初は再塗装された部分と、その周辺部分とでは色やツヤなどに微妙な差が見られますが、経年変化によって徐々に馴染みます(樹種によって馴染み方は異なります)。
再塗装の方法

【step1】
塗料を布に適量つけ、木目に沿って薄くすり込むように塗ります。
厚く塗ると乾燥に時間がかかります。塗りながら表面の湿り具合を見て調整するようにしましょう。

【step2】

ウエス等で余分な塗料を拭き取ります。
拭き取りが足りないと塗料が乾かずきれいに仕上がらないため、十分に拭くようにしましょう。

【step3】
約24時間放置し、塗料を完全に乾燥させます。
ただ、しっかりと塗料を拭き取ることで、乾燥する前でも上を歩くことができます。


ビニールクロス

継ぎ目に気を付けながらやさしく水拭きしましょう。
継ぎ目から水分が入ると剥がれに繋がる場合がありますので、ご注意下さい。
落ちにくい汚れは、中性洗剤(食器用洗剤)を含ませた布かブラシで拭き取ると落ちます。
ケイソウ土・紙・布クロス

ホコリ汚れは、ハタキや掃除機で取り除くようにすると清潔に保てます。
長時間にわたって付着した汚れ、染み込んだ汚れ、油汚れは落とす事が出来ません。
飲食物や調味料などの水汚れが付着した場合、壁紙を強く擦ったりせず、直ちにティッシュペーパーなどで吸い込ませるように拭き取ると汚れが軽減します。

湿式仕上材

漆喰・京土壁・珪藻土・ジョリパットなどの左官仕上は、ハタキや羽ボウキ、又は掃除機のブラシ等でやさしく掃除しましょう。
汚れが染み付きますので、水拭きはできません。シンナーなどの溶剤も同様です。
また、外壁に使用の場合、洗車用ブラシの柔らかいものを選び、軽く水洗いをして頂くことが可能です。
上記に当てはまらない内容は、お気軽にお問い合わせください。